【最新2021年】1万人が選んだゲーミングマウスランキング
「マウスってどれがいいの?」
「いいマウスが欲しいけどわからない」
そんな人に向けて1万人が選んだゲーミングマウスランキングを紹介します。
ゲーミングマウスの選び方
有線無線
マウスには有線と無線があり、マウスを選ぶポイントで1番大事だと思います。
前までは有線一択でしたが、最近では無線も有線に劣らない性能なので予算に余裕があるなら無線がおすすめします。
ボタン数
ゲーミングマウスの特徴としてサイドボタンがついて、基本的なゲーミングマウスは2個、多いもので15個などいろいろあります。
ゲームによってボタン数が多い方がいいもの少ない方がいいものがあり、
FPSは少ない方がよく、MMOは多い方がいいです。
センサー精度
マウスによってセンサーの精度に差があり、それを見分ける方法としてDPIのふり幅が大きいほど精度がいいです。
ゲーミングマウスランキング
1位 Logicool G PRO HERO
80g 19,000円
【Logicool G PRO ワイヤレス ゲーミングマウス】
ロジクール独自開発のHERO 25Kセンサーを搭載し、さらに有線ゲーミングマウスより速い「LIGHTSPEED」ワイヤレス技術と独自のワイヤレス充電技術「POWERPLAY」対応するG-PPD-002WLrは世界中に多くのゲーマーに支持され、日本では「GPRO」や「GPROワイヤレス」と愛称されております。
【FPSゲームに最適な軽さ】
ホイールをスポークにしたり、外部シェルを1mmに薄くしたり、世界中のプロ選手の意見を取り入れ、外部から内部のパーツまで設計し直し、PROワイヤレスゲーミングマウスは80gの軽さと高い耐久性を持ち構造を実現。両側のサイドボタンもマグネット固定式となり、全部取り外したり、1ボタン化にしたりさらに軽量化することも可能。
【HERO 16Kセンサーは遂に25Kまで進化】
3年間にわたる独自開発されたHERO 16Kセンサーは25Kに進化した。(※GHUBのファームウエアをアップデートすることが必要)従来センサーより精度(400IPS・25,000DPI)は約4倍、電源効率は約10倍向上です。※満充電時最大60時間バッテリー持ちます。
【優れた握りのフィット感】
左右対称設計でつまみ持ちやかぶせ持ちなどさまざまな持ち方に幅広く対応できる。さらに、マウスの両側面は内側へ向いて凹んだ形を設計しており、どんな握り方でも親指と小指でしっかりマウスをホールドできるため、激しく動かしても指が滑らなく安定します。FPSゲームを長時間プレイするゲーマーには欠かせないフィット感です。
いい点気になった点
いい点
- つまみ持ちに向いている
- 大きさが丁度いい
- 高品質
気になった点
- グリップがないから滑りやすい
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2位 Logicool G703h
95g 9,900円
【Logicool G G703h ワイヤレスゲーミングマウス】
人の手の形に合わせて成形されるエルゴノミクスデザインのG703hは旧製品G703/G703dと比べて、最新のHERO 25Kセンサーにアップグレードされ、107gから95gまでに軽量化と32時間から60時間までバッテリー駆動時間になり、よりパワーフルより軽量に実現した。
【HERO センサーさらなる進化】
G703hに搭載した次世代HERO 16Kオセンサーは25Kに進化。精度性能約4倍、電源効率は約10倍向上し、最大のトラッキング精度は16,000DPIから25,000DPIにアップグレード。(25KにアップデートするにはGHUBファームウェアの更新が必要)
【遅延のないワイヤレス】
超高速LIGHTSPEED技術搭載で1msワイヤレスゲーミングマウスG703hは有線ケーブルの煩わしさから解放されます
【無線充電対応】
POWERPLAY 対応で、プレイ中も常に充電が可能なため、バッテリーの新配は不要です。通常の充電の場合は1 回のフル充電で最長60 時間のゲームプレイ、標準USB ポートでの5 分の充電で2.5 時間のゲームプレイが可能。
いい点気になった点
いい点
- かぶせ持ちに向いている
- 滑りがよく抵抗を感じない
- ワイヤレスマウスの中では安い
気になった点
- ホイールのクリックが固い
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3位 Razer Viper Ultimate
74g 16,979円
【Razer HyperSpeed ワイヤレス技術】
他のワイヤレス技術に比べ 25% 速度向上を実現し、高速通信、低レイテンシーのクリック、ノイズやデータが過剰な環境でのシームレスな周波数の切り替えによりワイヤレスマウスを使用している感覚すらなくなることでしょう。
【Razer Focus+ オプティカルセンサー】
新しく改善されたセンサーは、業界をリードする解像精度 99.6% の 20,000 DPI を達成し、ワイヤレスマウスの詳細な動きも一貫して追跡されます。 インテリジェントな機能を備えたセンサーはより正確になり、高レベルの精度によりゲームを勝利に導くヘッドショットを可能にします。
【Razer オプティカルマウススイッチ】
赤外線を使用してクリックを登録するこのワイヤレスマウスのスイッチは、業界有数の 0.2 ミリ秒という応答時間を実現しています。 従来の物理的接触を必要としないこの作動形態により、デバウンスディレイを排除し、誤クリックを招くことなく、密なコントロールと滑らかな操作を可能にします。
【74g の軽量デザイン】
市場で最も軽量なワイヤレスゲーミングマウスにより高速でスムーズなコントロールを実現。 左右どちらの手でも使えるこのマウスは、わずか 74g という軽量性を誇りながらも、強度には妥協を許していません。
【70 時間のバッテリー寿命】
改善されたワイヤレス電力効率により、最大連続 70 時間最高のパフォーマンスでプレイできます。 1 週間に 1 回の充電で 1 日 10 時間のゲームプレイが可能です。
【Razer マウスドック付属】
他の Razer Chroma 対応デバイスとシームレスに統合できる効率的な充電ドックによりバトルステーションにさらに個性を加えます。
いい点気になった点
いい点
- つまみ持ちが向いている
- 充電ドックがあるから充電が楽
- サイドのグリップの質がいい
- ワイヤレスなのに軽い
- 充電の持ちがいい
気になった点
- サイドボタンが押しにくい
- 尻下がりで違和感がある
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4位 Logicool G403h
87g 5,880円
【Logicool G G403h 有線 ゲーミングマウス】
人の手の形に合わせて成形されるエルゴノミクスデザインのG403hは旧製品G403と比べて、最新のHERO 25Kセンサーが搭載された上、90gから87gまでにさらに軽量化できた。オプションの重量10gウェイト付きで個人の好みやゲームによって好きに重さ調整も可能です。
【HERO センサーさらなる進化】
G703hに搭載した次世代HERO 16Kオセンサーは25Kに進化。精度性能約4倍、電源効率は約10倍向上し、最大のトラッキング精度は16,000DPIから25,000DPIにアップグレード。(25KにアップデートするにはGHUBファームウェアの更新が必要)
【プログラム可能な6個のボタン 】
G403hは、プリセットプログラミングで使用するか、好みに合わせて一から設定するかを選択可能。上級ユーザーは、プログラミング可能な6個のボタンをプログラムすることで、インゲーム アクションを簡素化するとともに、複雑なタスクを素早く実行 。
【エルゴノミクスデザイン 】
87gまで軽量化し、エルゴノミクスデザインの本体を備えるG403hは、長時間快適にプレイを楽しめるよう、人の手の形に合わせて成形。左右の側面に滑り止めのラバーグリップを装備し、操作性も向上。
いい点気になった点
いい点
- 掴み持ちに向いている
- 10gの重りで重さの調節ができる
- 安い
気になった点
- 耐久性がそんなに良くない
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5位 Logicool G402
140g 4,950円
【Logicool G G402 有線ゲーミングマウス】
専用のFusion Engineハイブリッドセンサーと32ビットARMプロセッサーを搭載したFPSゲーム用のゲーミングマウス。
【プログラム可能な8個のボタン】
プログラム可能な8個のボタンを使ってマウスをカスタマイズ。手榴弾を投げる、インベントリにアクセスするなどの操作に簡単アクセス。
【FPSゲーム向け瞬時の切り替え対応】
ゲームの場面にあわせ、4つのDPI設定を瞬時に切り替え。マップ上で敵を攻撃(250 DPI)してから、すばやく逃亡(4000 DPI)可能。
【クラシックな流線形デザイン】
G400sのクラシックな形状を進化させ、機能性と快適性をアップ。
いい点気になった点
いい点
- 掴み、つまみ持ちに向いている
- ボタン数が多く汎用性が高い
- 手が大きいほどフィットしやすい
気になった点
- 重い
- ホイールクリックの反応がよくない
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最後に
今回紹介したランキングは「Geartics(ギアティスク)」を参考にしています。
他にもプロのデバイスの紹介もしているので見てみて下さい。
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